Philosophy( 思想 )

AMITIE CREDIR は、身につける人の内面や時間と呼応し、

日々の中で意味を変化させていく装身具を提案しています。

 

完成された美しさではなく、

時間とともに変化し続ける 

 

余白のあるかたちを目指しています。

 

 

京都のアトリエにて、Tetsuya Fumiwake による手作業で制作されています。

 

一つひとつの工程は 効率や均一性のためではなく、

素材と向き合い、そのわずかな違いを受け取るためにあります。

 

 


Space / Mood(空間と気分)

コレクションは、「空間における気分」という考えから生まれています。


光の差し方、

 

椅子の位置、

 

花器の色。


私たちは日々の中で、環境を整えながら過ごしています。


それは無意識でありながら

確かに感情や思考に影響を与えています。

 

そのように 身につけるものもまた、
その時の自分自身と呼応し、あり方を変える存在であるべきだと考えました。

 


Structure(構造美)

建築的な構造美と可変性。

 

直線と曲線、空洞と重なり。


装飾でありながら、構築的であること。


それらは視覚的な美しさだけでなく、
身体との関係の中で成立するかたちとして設計されています。

 

装身具は、単に何かを加えるものではなく、
身につける人の感覚や輪郭をわずかに変化させるものです。


強く主張するのではなく、日常の中に静かに溶け込みながら
ふとした瞬間にその存在を感じさせる、そういったものを意識しています



Time(時間性)

私たちは、短い周期で消費されていくものとは距離を取り、

長く持つ理由のあるものをつくりたいと考えています。


それは形そのものの強さだけでなく

時間とともに関係が育っていく余白を持つことでもあります。


身につけることで完成するのではなく

時間を重ねることで少しずつ意味が生まれていく。


その変化を前提とした存在として、装身具を捉えています。

 

まとう人が、自分自身の“空間”を設計するように。
感情や時間に寄り添いながら、日々をともにするかたちを提案します。

 

私たちは、消費されるものではなく、
時間とともに関係が深まる装身具を目指しています。

その考えは、京都・京田辺の農家の離れ「véris」という場所と

深く結びついています。



véris

2025年、京都府京田辺市にある祖父母の農家の離れを改装し、ショップ・ギャラリー「véris」を始めました。

幼い頃から見ていた田園風景の中で、もう一度、人とゆっくり対話できる場所をつくりたいと思ったことがきっかけです。

 

作品を手に取る時間。
空間を感じる時間。
会話を交わす時間。

 

オンラインでは届けきれない感覚を、
この場所を通して共有できればと思っています。

 

 

 




Designer / Maker

Tetsuya Fumiwake

 

京都生まれ。

 

異業種での経験を経て、独学でデザインと制作を始める。

2010年、Akiko Fumiwake と共に AMITIE CREDIR を設立。

京都の自宅兼アトリエを拠点に、手作業による装身具制作を続けながら、国内外で展示活動を行う。

天然石、ガラス、金属などの素材に加え、日常や伝統の中にある要素を取り入れながら、一つひとつ手で形成を行っている。

 

また、ものづくりに関わる人々と共に、サステナブルをテーマにした撮影や展示プロジェクト「ASSEM」を展開。

 

2025年、京都府京田辺市にある祖父母の農家の離れを改装し、アトリエ・ショップ・ギャラリー「véris」をオープン。

現在は、制作とともに、人と人がゆっくり対話できる場所づくりを行っている。

photo by Atelier now/here (Yuna Yagi,Tomoko Hayashi)
photo by Atelier now/here (Yuna Yagi,Tomoko Hayashi)


Selected Exhibitions

 

2014 MAISON & OBJET PARIS

2014 DRAMA JEWELRY TRADE SHOW New York

2017 2018 Spring/Summer Paris Collection

2019 RANDEZ-VOO Paris

 

2013 rooms 亀山アワード受賞


COLLECTION

 

Ring

 

Pierce

 

Necklace

All items

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